なにかをはじめるよりもなにかを終わらせることのほうが難しいと言われてます。
それは結婚生活においても同じでしょう。
はじめる時は不安がある一方で、いい事が起こるかもしれないと期待に胸を膨らませる事が出来ますが、終わらせる時はその逆でようやく今までの苦労から解放されると思う一方で楽しかった日々を思い出して、「もう少し頑張れば。
我慢すれば」と考えてしまうからではないでしょうか。
でもそうやって離婚を先延ばしにすることが必ずしも報われる事は限りませんし、子供はいる場合は、事実上破たんした結婚生活によって子供が傷つくこともあるそうです。
だからといって「子供のために今すぐ新しい人生をやり直そう!」と焦るのも、その結果として片方の親と引き離される事になる子供の身に立てばたまったものではありません。
なので子供の事を第一に考えての離婚を目指すなら、夫婦だけで話し合うよりも専門の弁護士に相談するほうがおすすめです。
そうする事で当事者間で話し合うと感情的になってエスカレートしやすい問題の緩衝材の役割を果たしてくれますし、どちらの味方もしたい子供に、「どっちか片方を選びなさい」と両親が迫って子供を不用意に傷つける心配を減らして、穏便に離婚を勧められるからです。

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